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    • 2013.11.27 Wednesday
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        時間 about time

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           ある時間(t)を4つに割ってみる。それをまた2つに割ってみる。4つに割った物を今度は、3つに割ってそれを2倍したものと4つに割ったものを2つに割った物とを同じ箱の中にいれてみる。そうした場合・・・
          ある時間(t)を1秒と設定する。

          ある時間(t)を30年と設定する。

          曖昧を埋めるために作られる曖昧な言葉の連鎖と連結との間に勝手に時間(t)を設定する。

          同じ箱に入ったもの(R)を126個用意する

          これは、どこに配置してもよい。(なるべく障害物がない、白い平面が最適である。これはイメージでもかまわない。)


          はぁ、残念ですが。
          人が欲求を求める程度の(t)を設定しなければならない。

          (t)≠∞
          はつまらないなどと。


          食事におけるチョイス

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            お店に入って食事をオーダーする時と服を買う時の感覚はなぜかにている

            ここに来て全然違う事を書きたくなってしまったけれど、その気持ちはベットに置いておいて。(テレビではスーパーマンの映画が小さな音で流れているけれど、観てるわけじゃなく珠に出てくる80年代SFみたいな、映像が濃過ぎてお腹いっぱいそれだけでお腹いっぱいになってしまうよ。はあ。たぶんSF小説を読んでる時に浮かんでる描写は、今のCGリアル主義の映画よりも何千倍も近い、昔の映画の方が原作に対して誠意があるとかそもそも技術の問題とかデジタライズ化とかそういう問題じゃない。たぶん、想像力の問題でしょ?結局、ベットに置いてないじゃないか。)

            例えば、
            女の子の買い物に着いて服をみている時と、誰かに食事のオーダーを任せている時に運ばれてくる前の感覚が似ている。

            例えば、
            バーゲン時期じゃない時に、あ、新しい服買ったなと普段みてる女の子が少しイメージが変わる感覚と、運ばれてきた食事が意外においしそうだった感覚と似てたりする時だったり。味わってみてからは少し違うけれど。

            眺めてる気分は似たようなもの。
            でも、一番生理的にこびりつくのは臭いだったりするけれど。
            香水とかオーデコロン(Eau de Cologne)とかは夢遊病と近い。

            ミドル

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              ミドル
              浮かんで消えて行く
              一瞬のミドル消えそうになる
              かすんでは消えて行く想像したものを涙腺でおいながら彼女はいう
              増えるものばかりで気が狂いそう
              晴れたカゲロウ暗い影なくてもどうでもいいだろう
              泡が吹くだけで突然で止まる


              浮かんで消えるものばかりで笑いが止まらない
              消えて狂いまがれる悲しい
              溢れるだけ飲んで私のを
              気が狂うまで幸せになるまで、なぜ?って思わない
              綺麗に切り取って
              そればかり 上手く 辺りは目を覆う者ばかり
              笑えなくなったものばかり
              感情にフィルターつけて フィルターの味ばかり

              目に映る
              ぼんやりと うつむきながら答えた
              こんなものがいいのかい? これでもあれでもなくて
              すべてじゃないなにか手にしながら言ったつまらない言葉
              苦し紛れにつぶやくか?ループさせて消えて
              ネコのまま転がって ブルーにぶちまけて
              どうしようって?どうしようって?どうしようって?

              一瞬のミドルで消えそうになる景色と終わりを添えて

              2001年宇宙の旅

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                アーサー・C. クラーク
                早川書房
                スタンリー・キューブリックが撮った映画『2001年宇宙の旅』の原作です。というのは正確ではなく映画と同時に書かれたアーサー・C. クラークとスタンリー・キューブリックとの共著であると言ったほうがいいのかもしれません。
                映画の方は一回しか見た事ないので、ほとんどキャストがしゃべることのなく、シーンごとが美しい映画と記憶してます。この映画、好きな人は五万といるはずなのでつっこまれること必須ですが。なんかシーンが美しくて内容をすっとばしてしまった様な気がする自分はこの小説の方が楽しめました。

                人間が進化を始めた時代に地球で出会った黒い立方体に月で再び出会い。その事件をきっかけに土星に向かい、人工知能コンピューターHALの錯乱による事故(殺人?自己防御?)により一人になり、土星の衛星ヤペタスで再びその立方体に出会った時それが超空間移動装置になる。(実際、ここが超空間移動装置なのか、D・Bの意識がすり減った結果みた、幻想なのかわからないという感覚がなにか自分にとってSFなのだけれど。)自分の先程書いた主観だけではなく、映画とは別の部分で楽しめると思います。

                この作品は、これで完結はせず。
                『2010年宇宙の旅』『2061年宇宙の旅』『3001年終局への旅』とあるようです。

                変身

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                  Franz Kafkaの作品を初めて読んだのはこの「変身」と変わったタイトルの本でした。
                  確か実際地方に行く飛行機で読み切ってしまうくらいの文量の短編です。
                  主人公が起きると化け物に変身してしまっているという、子供の学校に行きたくない理由みたいなお話ですが、個人描写は、現代の鬱の時代の描写に近いなと思ってしまいます。一番近い感覚を引き起こすものとして、寓話、所謂、昔話のような感覚があり。それよりも現代社会よりな内容で書かれています。この作品も社会派というか、カフカ研究がアメリカで盛んだというのは納得できるような主人公の設定ではあります。(もっとべつの理由も考えられますが)
                  印象に残っている部分としては、自分は心の中ではこうしたい、こう伝えたいと願っているのだけれど。怪物に変身している主人公G・Zは、家族や上司に何も伝える事ができない。そして、徐々にそういった感覚も薄れてしまっていく部分。これは、G・Zが怪物になってしまったからでしょうか?

                  アメリカ

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                    フランツ カフカ,フランツ・カフカ
                    角川書店
                    Amerika
                    Franz kafka 『Amerika』
                    カフカが死後に発表された未完の長編。(実際、最後の章で終わるのかはわからない。けれど、途中の章が丸ごと抜け落ちているのは事実であろう。)
                    冒頭の『火夫』は、K・Rがアメリカに船で上陸した直後の話である、この話により長編『Amerika』(ここまでで、2回『Amerika』と書いたがこれは誤字ではなく、実際の本にもこう書かれている。これはカフカ自身が行った事もないアメリカを夢想して書いたものが、この空想上の『Amerika』だったという事なのか?これだとすこしロマンチックな話になってしまうけれど、それに言及した資料が手元にはないので、これも自分(私)の中の夢想の範疇をでてはないない。)が始まる。この「火夫」は、カフカが生前に短編として発表して賞も受賞している。K・Rの人格はこの部分でほとんどが完成されている。というか、この長編の中でK・Rの人格はほとんど変わる事がなく、冷静である部分と熱くなってしまう部分、綿密な思考と実に直感的な行動、10代という設定の中で人間が普通一番不安定な時期をあらわすには最適な主人公だといえる。

                    この長編は、1〜8章と続くが。(以下章題)
                    1章 火夫
                    2章 伯父
                    3章 ニューヨーク近在の田舎屋敷
                    4章 ラムシーズへの道
                    5章 オクシデンタル・ホテル
                    6章 ロビンソン事件
                    7章 隠れ場所
                    8章 オクラホマの野外劇場

                    この1つ1つが、短編であるような印象を受ける。もともと独立して書かれているものをひとつにまとめた(実際、マックスがまとめたのだけれど)ように思われる。主人公は変わっていないし、話のあらすじは一定の時系列の上に流れてはいるのだが分断されている感覚がぬぐいされない。特に、7と8章の間にはまだ書かれていなかった部分が存在しているようで、それが全体の印象をそうさせているのかもしれないし。今まで自分がカフカを読んだのが短編ばかりだったのが作用しているのかもしれないし。章自体にメインとなる話があり、それ事に読者に言及を求める完成度(また未完成度)があるせいかもなどと色々な考えが溢れてくる。

                    カフカ自身は、この長編の大部分を未発表のまますべて処分してくれと友人であるマックスに依頼していたが、マックスはこの申し出を裏切りすべて発表してしまった。この話、ジャズ好きならマイルスのボツセッションを無理矢理ティオ・マセロが編集して発表してしまった話を思い出すのだろうか。まあ、カフカは死んでしまっているから本人から何も言われる事はないが、マイルスの場合は生きてる内にレコードが発表されているから、違うと言えば違う。あと、マックスはテオじゃないから。それがすばらしい作品になってるかという点は、なんともいいがたい。音楽と小説を同列に語ること自体に無理があるけれど。まあ、Quiete nightといいたいんだ。

                    聴ける事と聴けないと思う事

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                      聴けるタイミングと聴ける人間(性)と聴ける知識と聴けない知識。

                      ロリータ

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                        読んだのは、新訳バージョンではなく大久保康雄の古い訳の方です。
                        新訳をしている、訳者は旧訳をわかりにくいと本の解説にておしゃっているみたいですが、確認はしてないです。

                        作者のウラジミール ナボコフは、ロシア人であるがフランス〜ドイツそしてアメリカへと渡りアメリカで英語にてこの作品を残している。ロシア人特有(特有と言ってしまっていいかはわからないが)のこんがらがった紐のような心理描写に、ドラマティックな話の筋をのせたような感覚をうける。

                        話の筋に関しては、特筆してあげる部分は少ない。
                        あげたいのは主人公HHの感情の動き、ロリータへの描写である。その病気ギリギリ(いや、病かもしれない)の幼女に対するフェティシズムをHHが思う時、その心の描写が奇異さを助長させている。実際に手にとってみて確かめてみてほしい、私は男だから特に感じない部分もあるが、女性が読んだ場合気分を害すかもしれない。

                        内容については詳しくは書かないが、最後の場面は何かアメリカの作品的な部分が見えてしまい。あまり好きではない。(まあ、ドラマティックすぎる)私は、HHがひとりになった所までで十分だ。話中のロリータ像も、HHの心理によってすかされたイメージの方が強烈なのは(実際にロリータが描かれる部分はかなりドライ)作者の意図であろうがその表現自体が普通ではない。

                        ひとつだけドッキとしたのは、話中に
                        「これが本になって読まれるのは、おそらく紀元二千年の初頭だろう。」
                        と書いてあり、
                        「私の恋人よ、長生きしてほしい。」
                        と続く場面だ。
                        実際、ロリータが生きていれば80前後になる計算だ。
                        実話を小説にしているわけではないが、少しだけ現実と話の流れが交差するような気になってしまった。

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